kirakira
2011
03/31
00:49:19
なんか、今月のメガミマガジンでアニメのアイマスのスタッフ対談にこんなやりとりがあった模様。



――アニメ制作において、スタッフの方々は女性の意見や感覚を大切にしているそうですね。
ただ「望まれているキャラ像」に、「より生の女の子の感覚」に近いものをプラスしていくことで物語に味わいを出したいとは思っています。女の子っていうのはしたたかで、本当はちょっと大人っぽいずるさもあるんですよ。
――『アイマス』は、ただかわいいだけじゃなくて、いい意味での生っぽさがあるところにリアリティを感じますね。
そういうリアルでナチュラルな部分を、上手く描き出して行けたらと考えています。

――ストーリーや演出面で、765プロの日常シーンを描く際のポイントは?
キャラ同士の会話ですね。リアルに考えると、同じ事務所内に13人もの女の子がいたらグループが出来るのは当然だと思うんですよ。そういう会話の差を描く事でも各キャラの個性をより出していけたらなと思います。良い意味で、キャラが地に足を付けた感じにしたいなと思いながら、相談したりしています。
『アイマス』は女の子たちの会話が豊富な、群像劇として捉えていきたいなと思っているんです。そのために、原作に存在しない関係性や、掛け合いを新たに構築しています。群像劇であり、ホームドラマのようなつもりで取り組んでいます。あまり見た事のない組み合わせの会話もあったりするので、新鮮に感じていただけると嬉しいですね。

――描くのに苦労するキャラは?
春香です。ストーリーを描いていく上では、一番大変かなと感じています。理由は、春香の長所でもある、素直だったり元気だったり大きな悩みがない所が逆に群像劇の中での立ち位置を築くのを難しくさせているので……。

――『アイマス』はトップアイドルを目指すと言う大きなストーリーラインがあると思うのですが?その描写で気を付けていることは?
原作ゲームの世界観を踏襲して、よくありがちな業界物特有のドロドロしたお話はないと言いきっちゃってもいいかなと。それ以外の部分で、繊細にアイドル達を表現していければと思っています。
難しい所はドロドロしていないことが、いかに嘘っぽくならないようにするかです。ただそれに関しては、765プロという大家族で、みんな姉妹で頑張っているんだと言う感覚を、心の真ん中に据えて描いていけばいいのかなと思っています。



ええー、これマジですか?
私そういうの嫌いなんですが……女の子の生っぽさとかリアルとか、いい意味でもそういうのいらないから。そういうの嫌いだから。けいおんみたいにファンタジー女子がキャッキャウフフしてるだけでいいから。ただかわいいだけでいいから。まあ、けいおんも澪と律が少しギスった回があったけど、あれは浮いてたなあ。
なんでクリエイターってそういう所謂リアルらしさを持ち込みたがるかなあ……。
群像劇やホームドラマって生っぽい要素があるのが多いからあんまり良い印象ないんだけど。
ああ、業界特有のドロドロした話はないらしいのが救いか。アニメのホワイトアルバムは酷かったからなあ、人間関係や業界のドロドロさが。あれ群像劇だったなあ。うへぇ。
アニメ楽しみにしてるんだけど、一気に自分の中の不安部分が強くなった。

てゆーかね、アニメのアイマスに求めてるのは「ぼーっと見てて楽しめる」ことなんだけど。けいおんとかひだまりとかスケッチブックみたいな。
kirakira
kirakira
プロフィール

皇帝栄ちゃん

Author:皇帝栄ちゃん

クトゥルー神話、ロード・ダンセイニやアルジャナン・ブラックウッドの小説、一昔前の海外怪奇幻想小説、織田作之助、アシジの聖フランシスコなどが好きな這いまわる偽善者。永遠属性持ち。ハッピーエンド至上主義。

東方は早苗さん好きで、霊夢と早苗のカップリングがお気に入り。アイマスは橘ありす好きで、ありすと幸子のカプがお気に入り。


新刊「永遠のレイサナ」とらのあな様にて委託販売中。


■自作動画
東方MMD短編
東方MMDシリーズもの

メールフォーム

kirakira
kirakira
検索フォーム
kirakira
kirakira
月別アーカイブ
kirakira
kirakira
QRコード
QRコード
kirakira